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同人作家秋山律の日記。萌、ところによりリリカルホモ。ろくなもんじゃないのでBL嫌いな方は回れ右。
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絶賛就活中です!忙しくていやになっちゃいますよ。
来週は面接、説明会、試験、合格発表、の選り取り見取り(駄)
まあ、結構楽しみながらやってるんですが。
そのせいでサイトが更新できなくて本当に申し訳ないです。


先日からボランティア先で、七歳の全盲の女の子付きになりました。
初めて会ったとき、私の大好きな某書の「誰のための朝日だろう…」と絶望に打ちひしがれた主人公が、天を仰ぐ場面を思い出しました。


友人が某飲食店の選考に最終まで残ったそうです!よかったよかった!!
が、その友人エントリーしているにもかかわらず、そのお店に行ったことがなかったそうな(ヲイ)
昨日、友人に引っ張られてそのお店に行ってきたんですが、ものっすごい美味しかったです!!いやー年齢層高めな価格設定してるだけあって、海の幸がすごく美味しい…。
友人の「Kさんも誘ったんだけど、来なかったんだ。律ちゃんのこと嫌いなんじゃない?(笑顔)」
というクソむかつく会話がなければもっと楽しめたことでしょう。しかしあの素晴らしいイクラに罪はない。


で、話は峠を攻める走り屋のようにドライブスピンしますが(駄)。
ついに発表されましたね!「最後の漫画展」の日程!!もう今からすごくどきどきしています。
期間が五月下旬から七月上旬と、もう間違いなくまだ就活してるんですが、私行ってきます!!そして見てきますよ100点以上の書下ろしを!!あー本当にどきどきする。
チケットの価格設定をご覧になりましたか?高校生以上が1500円で、中学生以下が500円なんですよ。確か。
なにこの少年少女に優しい価格設定!?半額以下ってどういうこと!?先生自己資産削ってるんじゃないの!?(奨学金もやってるし…)
もう井上先生の愛の深さに溺れそう…(溺死しろ)
純情サイトにこんなこと書くなよってかんじなんですが、私本当に井上先生大好きなんですよ。
描いてる作品はデビュー作から最新まですべて目を通したんですが、その作品の全てが好きです。まじめに大好きなので、こんなこと書いててすごく恥ずかしい(駄)
漫画展でご本人に、もし、もしもですよ!?お会いしてしまったら、本当に泣きそうなのでハンカチは絶対持って行きます!!
就活に疲れたら、ボケーっとFLOWER(漫画展告知ページ。動画で、日記のように一枚一枚写真が加算されていく)を見てます。
あの水の滴る音と、ゆっくり変わっていく画像は本当に何時間でも見ていたい。
いつだったかのページ(?)で、武蔵のシルエットに「あなたの帰るところはどこですか?」とだけ書かれていたことがあって、なんか泣きそうになりました。
某作家漫画で「本物と偽者を決定的に分けるラインは、技術でも才能でもなく、人間性だ」というセリフがありましたが、それを体感させてくださる方ですよ、井上先生は。
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今回は徒然に色々と。


土日で、清水寺に花見に行ってきたり、妹の入学式に参加するために神戸に行ってきたりしました。神戸に行って実感したのですが、常日頃あまり意識しないのですが、京都ってひとつの建物の敷地面積が広いので(神社や寺が多いから)、なんだか開放感があるんですね~。しかも桜が多いよ。国際会館近くの桜並木は、個人的に穴場だと思います。
まわりが忙しくて、なかなかスケジュールがあわないため、今年は清水寺だけで花見は終わってしまいそうです。あぁ、年齢詐称してK大花見に潜り込んだ去年が懐かしい(最低)


妹が短大に入学して神戸にいるのですが、環境の変化だとかで少し参っている様子。
私には何も言わないのですが、親からの情報によるとそんなかんじです。すぐにでも飛んで行きたいのですが(距離的にも近いので)、しばらくは一人で頑張るよ、と入学前に言っていたのでじりじりしながら傍観してます。本当にじりじり。


はい、ここで拍手お返事です。
少し留守にしていたので、お返事遅れましたが関智一子さんから拍手いただきました~。わー…これちょっとどっかで見たことある名前ですねー。なんていうか、このサイトどころか、前サイトとかでも拍手頂いたような。しかもその時もぶっちぎり電波だったような。
つーか、相方…。
こんなん相方かと思うと、思わずパン屋の店先で店番するキキ(魔女の宅急便)みたいなアンニュイな表情になるんですが。
コメントしたくもないんですが、まあ一応一言だけ。
野分は譲れても、花道だけは譲れない(アシタカのごとく澄んだ瞳で)


目には目を。電波には電波を。
相方からえらいバトンもらいました。
やってみたはいいものの、なんかあまりにもぶっちゃけすぎて、これをオフで(しかも私をヲタクだと知らない友人)に見られた日には、社会生活に支障が出るのではないかと思うので、続きに載せました。
まあ、見てもため息しかでません。
先日、大好きで大好きで長期休暇のたびに母校に会いに行っていた先生が、ついに母校を去ってしまうことになりました。
離任式にも参加して、式の後には幼馴染のT君と散々先生とお話して来ました。もう大好きN先生。
ちょっとN先生の素敵さを披露しますと、まず顔が怖い。体が大きくて熊のよう。その風貌のせいで就任当初は生徒からあまり近寄られていなかったのですが、中身の素敵さがわかってしまえば、生徒はもう飴にたかるアリ状態です。離任なさることがわかってから、式の前に一度学校にお邪魔したのですが、その時思わず「先生私も連れてって!」とゴツイ腕にしがみついてしまいました(駄)。一緒に式に行ったT君もN先生大好きなので、隙あらばN先生の腹やら顎やら肉を触っていました(最上級の愛情表現)
ワタクシ基本的に人前で泣いたりしないんですが、式の後に先生と会ったら、いっつもむっつりした顔しかしていない先生に微笑んでじっと見つめられて、涙が止まりませんでした。
先生にごしごし腕を撫でられて、もう化粧おちるわ、三白眼が充血してるわのぶっさいくな顔で「就活がんばります!」と息も絶え絶え(?)に言うのが精一杯でした。
不安なこともたくさんあるんですが、就職活動がんばります!と先生に言ってなんだか逆にスッキリです。
内定決まったら先生に報告に行こうと思います。



本当に久々にネタ置き場更新しました。
よりによって感漂う秋彦→孝弘。(駄)
タイトルは三島由紀夫の「春の雪」をもじって。「春の雪」って本当に凄い作品ですよ。
突然ですが、風邪を引いて寝込んでいました。が、そんな話をしても楽しくないと思うので、寝込む前のちょっと前のお話。
 二月の頭から一人暮らしを始めた友人宅にお邪魔しました。この友人というのが、またなんというかかんというか、天真爛漫で相当愉快な性格をしておりまして、二次元の人に例えるならば…えーと、仙道(SD)?つまり限りなく自由人な訳であります。で、生活能力皆無のくせに一人暮らしをしている彼女のところに、夕飯を差し入れに行ったわけです。


*訪問編*
着いてみると、当然のごとく、ごっちゃーした部屋。

秋山「……予想の範囲内ですよ」
友人「奇麗でしょ!昨日片付けたの!(笑顔)」
秋山「…前にA(共通の友人であり、リアルのだめと噂される恐ろしい人物)に『律さん知ってる?野菜って放っておくと液体化するけど、玉ねぎだけはジェル状になるんだよ!』って言われた時、こいつの部屋にだけは行きたくねぇって思ったけど、私は今猛烈に君の部屋からも逃げ出したい(遠い目)」
友人「もう律ちゃんツンデレなんだから~。入って入って」

そして強制連行。ウェルカム魔界。



*夕飯準備編*
夕飯のおかずに八宝菜を作ってきたのですが、なんと炊飯器がなかった友人の部屋(爆)。しかし、さとうのご飯はあった!(奇跡)

友人「さとうのご飯は湯銭でできるんだよ~」

えぇ、彼女の部屋は電子レンジもなかったのですよ…(哀愁)←炊飯器と電子レンジは友達がくれることになっていたらしい

友人「さとうのご飯はレンジで二分。湯銭では~?」
秋山「十分?」
友人「二十分!」
秋山「ながっ!長いよ!!ちょっ貸せ!!うちの寮でチンして持ってくるから(寮まで徒歩三分)」
友人「えぇ~めんどくさいよ(待つのが)。それに、お湯につけるだけじゃなくて、沸騰させながら湯煎したらきっともっと早くできるって!!…………五分くらいで」
秋山「できるか!(怒)頼むからもっと湯煎してくれ」

結局十分程度湯煎したら、さとうのご飯は食べられるようになりました。さとうのご飯は偉大です。



*夕食編*
何気に家族以外の人に手料理をふるまうのは初めてだったので、地味に緊張していたのですが、心配をよそに気に入ったもらえたようでした。

友人「あっ美味しい!」
秋山「マジで!?(照)」
友人「うん!学食のよりも…」
秋山「えっちょ…!(照れて言葉にならない)」
友人「肉が!(笑顔)」
秋山「あぁね!確かに炒めやるときに美味しそうな匂いしたよこの豚肉!(涙)」

涙は料理のスパイスですよ。



*持ち物編*
今回箸、皿等一応全て自分の物を持ち込んだ秋山。

秋山「…持ってきてよかったよ。どうせ君の部屋には余分な食器とかないと思ったんや。」
友人「一応ちょっとはあるよ?」
秋山「箸とか予備ないやろ?」
友人「あるよ!………菜ばしが」

心底マイ箸を持ってきてよかったと思いました。



以下拍手レス
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  • プロフィール
HN:
秋山律
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書
自己紹介:
現在コンユ、ヨザケンで活動中の同人文章書き。
美人なツンデレがなによりも好き。
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