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同人作家秋山律の日記。萌、ところによりリリカルホモ。ろくなもんじゃないのでBL嫌いな方は回れ右。
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卒論するとか言いながら、毎日遊び狂っている秋山です…
最近楽しいことがありすぎて、日記がまったく追いついていないのですが、とりあえず萌方面は置いておいて、実録だけでも。


*電波*
先日AとMKさんとカラオケにいってきました。メンツがメンツだったので、途中からガンダム、ギャルゲ、サンホラに塗れた、いつ店員さんに入ってこられても死ねる部屋に。
途中、小休止の意味もかねて私がワンピのOPを入れたのですが、そこでナミの話になりました。

A「ナミさんって可愛いよね。ナミさんになりたいなあ」
私「可愛いよねえ。ああいう風になれたらね!」
A「違うよ。あんな風になりたいんじゃなくて、ナミさんになりたいの(笑顔)」
私「…うん、なればいいんじゃない?」

…周りの人間がことごとく電波です(頭抱えて)



* 歴戦の勇者*
友人三人とクレイジービックパフェを食べに行ってきました。素晴らしく巨大なチャレンジメニューなのですが、まあその話はさておき。
この時のメンバーに、ゲーセンのガンダム対戦ゲーム(すいませんよくわかりません)で中佐の階級を持たれる歴戦の勇者様がいらっしゃいました。パフェを食べつつ、話は彼女の片思い相手の話に。私のみ相手の方の顔を拝見したことがなかったので、見たい見たい!と騒いでいると、なんと呼んでいただけることになりました。
が、メールをしても相手の方からは音沙汰がありません。

中佐「あれ?戦場に出てるのかな?」

さすが中佐。言うことが一味違います。



* エレジー*
Sともう一人の友人と飲みにいってきました。この友人は用があり、先に帰ったのですが、その後も飲み続ける私とS。話は先に帰った友人は巨乳だよねぇという方向に。

S「でもさ、なんていうか」
私「うん?」←二人とも結構飲んでいるので会話のテンポが遅い
S「律ちゃんは胸もないけどくびれもないよね?」
私「マスター、涙を忘れるカクテル頂戴!」

五回に一回は本気でSをぶっ飛ばしたいと思いますよ。



* パラレル*
先日お友達になったMさんのおうちにお邪魔してきました。昼から行ったのですが、半日かけて結界師(既刊21巻)を全部読んできました。
あれは本当に良守が可愛い…。そして限がさらに可愛い…。キャーキャーいいながら読んでいたんですが、嘘だろ承太郎!?という速さで、しかもこれからという時に限が…(以下略)
当然、虚無状態に陥る秋山。それを面白がるMさん。

Mさん「まあ限は死んじゃったけど、諦めなよ律さん」
私「嘘嘘!死んでない!!死んでないもん!」
Mさん「限 は し ん じ ゃ っ た け ど ね !」
私「死んでない死んでない!!(耳をふさぎながら)」

この後Mさんと結界師の小説を書こうとかいう話になったのですが、限が死んでしまった後、というパラレルを書こうかと思っています。え?なにかおかしいって?だって限は死んでないし、だから死設定はパラレルでしかありえな(強制終了)



* こんな大人になってはいけない*
Nさんと自分の学校のオープンキャンパスに行ってきました(笑顔)
私、高校生の時に今通っている大学のオープンキャンパスに行ったことがなかったので(なのになぜか母だけは行っている)、高校生のふりをして初参加してきました。
いやーでもオープンキャンパスって行ったほうがいいですよ。食堂の割引権とか、ハンカチとかクリアファイルとかシャーペンとか色々いただいてしまいました。
まあ自分の大学ですので知り合いに見つからないわけもなく、オープンキャンパスのスタッフをしている後輩が、高校生ぶりっ子をしている私たちを目撃して、半笑いになっていました。ごめんねTちゃん☆★
オープンキャンパスのイベントの中に、要所に設置されたスタンプを集めてタンブラーをもらおう!という企画がありました。私は別にどうの、というわけではなかったのですがこれに大いに食らいつくNさん。なんでも以前からタンブラーが欲しかったそうな。
よく見ていると、スタンプを探すためにうろうろしている人たちもちらほらしています。

私「普通やったら知らんとこやし、30分くらいかかるんやろうねぇ」
Nさん「まあでも、私らは四年も通った学校だしね?」

五分で集めてタンブラーを頂きました(最低)




とまあ、実生活ではこんな感じなのですが、萌について語る前に紙面が尽きてしまいました…。萌については誰に見せるわけでもないのに、考察して文章化しているので、またこれも後ほど折を見て掲載したいと思います。
ジョジョが、ね…。(ため息)
部数が増えるごとに、面白くなっていくのは当然として、そこまで重要視していなかった、一部二部が今更萌のビックウェーブに乗って帰ってきました!!
シージョセなのか、ジョセシーなのか、とか。ディオ様はジョナサンさえいてくれれば、あの時人間を捨てることもなかったんじゃないかなあ、など妄想の種は尽きません!
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小説の更新どころか、日記の更新すら一ヶ月も昔で終わったきりで申し訳ありません。え?つか一ヶ月前ですか?時が消え去ったとしか思えないんですけど…。こ、これはなんらかのスタンド攻撃を受けたとしか…承太郎、君の意見を聞こう!(絶賛ジョジョブームの嵐)


まあどうでもいいことなんですが、以下はこの一ヶ月私がジョジョを読む以外でしていたこと。


* 開拓最前線*
Sとカラオケに行きました。本当にどうでもいいんですが、このSという人物は大変きまぐれなため、カラオケに行ってもあまりまともな曲は歌いません。アニソンですらあんまり歌わなかったり。ただ、好奇心だけは旺盛なので、たとえ歌えない曲だろうと、ガンガン入れます。
で、この日彼女はなぜかとりつかれたように、洋楽ばかりを入れました。当然歌えるわけがない。彼女だけがウキウキ。

S「マンネリはだめだと思うんだよね!常にフロンティアを追い求めないと!!」
私「…大丈夫、お前のフロンティアはもう太平洋岸に到達してるよ」
S「というわけで次も洋楽!!」

そして彼女はサビのワンフレーズ以外は全てハミングという荒業を繰り出したのでした。


* 慟哭*
カラオケの曲の合間って、何気に結構時間が空きますよね?その時私たちはそろそろ発売されるであろう、ハリポタの最終巻について語っていました。皆様はハリポタはどこまで読まれましたか?私は四巻までで止まっています。後はまったく読んでおりませんし、ネタバレすら読んでおりませんでした。

私「あれは最後どうやって終わるんだろうねぇ?(曲待ちしながら)」
S「私も五巻までしか読んでないからわかんない。でもシリウス死んだ時は泣いたなあ…」
私「は!?シリウス死ぬの!?」
S「あ、律ちゃん曲始まるよ~」
私「え、ちょ、待って!シリウス死ぬの!?」

そして無情にも始まる前奏。この後私は生涯最高であろう、渾身のsay yesを歌いました。


* カミングアウト*
私の友達(とも言いたくないんだけど)で、こいつだけはヲタクではないだろう、と思っていた人物から、先日さらっと「え?私オタクだよ(輝く笑顔)?」というカミングアウトをされました…。それが一緒の授業を受けていた時だったのですが、そのショックが覚めやらぬまま、この友達Aとこの子の友達Mさん(オタク)が会うというので、私も連れて行ってもらいました。ちなみに、私とMさんは初対面。
とりあえず夕飯食べようぜ!ということになって入った某K店で始まる、己の嗜好暴露大会。某K店がにわか告解室に…。
しかも次々と暴露されるAの業の深さに、死にたくなりました。

私「君のことずーっと一般人やと思いやったのに…(頭抱えて)」
A「私からオタク抜いたら何が残るの?(爽やかな笑顔)」
私「いや、ただの変な人なのかなって」
Mさん「それも嫌だね」

うん、でも本当にただの変な人だと思っていたんだもの。
この後Mさんとも色々楽しくお話させていただきました。しかも彼女はジョジョもいけるということを知り、狂喜乱舞しました。今度六部持っていくねMさん!
現在同じ寮で私と一緒にジョジョを追っかけていってくれている子がいるのですが、この子はちょっと方向性が違う。結構一般人に近い視線で読んでらっしゃるんですよ。
なんていうか、私は「ジョルミスかミスジョルか迷うとこだけど、『服脱がせないで!感じる!』とのたまったミスタは、作者の意向を尊重してやっぱり受けにまわっていただくべきだろう」とか、「三部承太郎は花京院好きすぎて相当アレだけど、なんだかんだ言って花京院だって相当アレだからやっぱりあの二人はラブラブだ」とか、そういうことを話したいんですよ!(拡声器で声張り上げて)
なので、Mさんがそういう不純で斜めにうがった視線で六部を読んでくれると期待しています。



以下、拍手お返事!
七月二十日匿名様
ありがとうございます。長いコメントももちろんうれしいのですが、わざわざ一言コメントいただくと、この方は本当にそう思ってくださるんだなあ、と思ってうれしくなります。
更新の遅いサイトですが、これからも懇意にしていただければ幸いです。
何気に今日は相方の誕生日だったりします。おめっとー!!
今はちょっと相方が帰省しているので、帰ってきたらケーキでも食べに行きたいと思います。
ところで、相方とは高校時代からの付き合いなのですが、今年でいったい何回誕生日を祝ったのかなあ、とさっき指折り数えてみて、そのありえない回数に青くなりました。
…うん、でもまあめでたい日なことには変わりない。ワールドウェブワイドで力の限りに祝おう!野分おめでとう!!(※原作でいつまでたってもエゴの二人の誕生日がでてこないので、もうそれならということで、清の誕生日を野分の誕生日ということにしました。野分おめでとう。ついでに清もおめでとう)



 何気に前回の続きのレポ。
 前回の日記では最後のマンガ展についてのレポを掲載しましたが、何気に私と妹の旅の目的は他にもあったりしたのでした。えぇ、SDモデル地めぐりが今回の目的の一つだったのですよ!というわけで行ってきました鎌倉~江ノ島!!
 前回に引き続き、マルマ、純情スキー様にはぴんとこない内容だと思いますので、鎌倉もしくはSDに興味のある方のみご覧くださいませ。
 こちらでお知らせするのは遅れてしまったのですが、先月25日に妹と最後のマンガ展に行ってきました!!ワタクシは就職活動中ですし、妹は多忙を極める学部に在籍しておりまして、中々二人の都合が合わない中、なんと土曜夜に上京し、日曜深夜に夜行バスで帰ってくるという超強行軍を敢行いたしました。この旅行は井上先生づくしだったので、ロマンチカおよびマルマファンの方はあまり面白くないレポになるかと思います。それでもよろしい方、むしろ愛してます井上先生!!という方のみ追記におすすみください。
妹に運営してるサイト見られました(白目)
しかも、脳内カーニバルのほうじゃなくて、思い切り一人遊び用のぶっちぎり電波な方…。私からカミングアウトしたんじゃなくて、妹に「このサイト面白いよ!」と言われたのが、なんと私のサイトだったんですね(死)
喜んでいいのか、悲しんでいいのか…。


昨日のことです。役員面接に行ってきました。
人事の方「ちょっともう少し待ってもらえますか?」
私「あ、はい。(なんでだ?)」
人事の方「なんか時間に都合がついたんで、面接は社長込みでやります(笑顔)」
私「!!!!!?????」
そして、心の準備ができないままに社長とご対面。挙句駄目だしされ続けるほどに、意味不明なことを喋り続けた秋山律。社長と美男は心の準備がないと対面できないもんだと実感しました(駄)。


ある手書きブログ様にコメントしたところ、お返事に悶絶素敵な洋平様を描いていただきました。
もう素敵すぎて素でPC前で放心。あやうくヘヴンズドア開けるところでした…。
水戸洋平は萌キャラ通り越して、兵器にすらなりえるキャラだと思います。


友人と久々にカラオケに行ってきました。元々この友人とは私が一番遊んでいた時期には、お前らカラオケに住民票移せよというくらいにカラオケに行っていたんですが、忙しくて最近ご無沙汰でした。それが久々にフリーで入ったもんで、ソフトドリンクで酔う二人。アルコールは脳内で作れます。
そして話は理想の弟論に。
彼女には素敵な本当にお兄様、私には愉快な妹がいるのですが、両者共に弟がいないので、溢れる妄想曼荼羅。
私「弟にするなら絶対にノブ(SD)!!私の買い置きのプリン勝手に食べてしまうようなアホ可愛さ(アホみたいに可愛い、ではなく、生命が危ぶまれるほどにアホだがそれが可愛いの意)がもうたまらん!!」
友人「いやいやいや!!月森(コルダ)がいい!!コンビニ行って、『ついでだから』とか言って私の分のプリンも買ってきてくれるような、ツンデレ弟(シスコン希望)がいいよ!!」(ちなみに彼女はかれこれ二年近く同じことを言い続けている(滅))
ところで、この人たち二次元と三次元の区別がつかなくなって久しい。


同じ寮でお友達になったNさん(素晴らしいBLスキー様)とお話しました。
お話しているうちに話題はデルフィニア戦記に。デルフィニア戦記、通称デル戦は知ってる人は知ってるファンタジー小説。何気にうちに全巻あったりします。
私「で、主人公の一人がね、違う世界から飛ばされてしまって、そのせいで体が男の体から女の体に変化してしまうんやよ」
Nさん「女体化…(手で顔を覆って)」
私「いやいやいや違うから」
ちなみにデル戦は物凄く面白いノーマルな小説ですよ。
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HN:
秋山律
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書
自己紹介:
現在コンユ、ヨザケンで活動中の同人文章書き。
美人なツンデレがなによりも好き。
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