小説の更新どころか、日記の更新すら一ヶ月も昔で終わったきりで申し訳ありません。え?つか一ヶ月前ですか?時が消え去ったとしか思えないんですけど…。こ、これはなんらかのスタンド攻撃を受けたとしか…承太郎、君の意見を聞こう!(絶賛ジョジョブームの嵐)
まあどうでもいいことなんですが、以下はこの一ヶ月私がジョジョを読む以外でしていたこと。
* 開拓最前線*
Sとカラオケに行きました。本当にどうでもいいんですが、このSという人物は大変きまぐれなため、カラオケに行ってもあまりまともな曲は歌いません。アニソンですらあんまり歌わなかったり。ただ、好奇心だけは旺盛なので、たとえ歌えない曲だろうと、ガンガン入れます。
で、この日彼女はなぜかとりつかれたように、洋楽ばかりを入れました。当然歌えるわけがない。彼女だけがウキウキ。
S「マンネリはだめだと思うんだよね!常にフロンティアを追い求めないと!!」
私「…大丈夫、お前のフロンティアはもう太平洋岸に到達してるよ」
S「というわけで次も洋楽!!」
そして彼女はサビのワンフレーズ以外は全てハミングという荒業を繰り出したのでした。
* 慟哭*
カラオケの曲の合間って、何気に結構時間が空きますよね?その時私たちはそろそろ発売されるであろう、ハリポタの最終巻について語っていました。皆様はハリポタはどこまで読まれましたか?私は四巻までで止まっています。後はまったく読んでおりませんし、ネタバレすら読んでおりませんでした。
私「あれは最後どうやって終わるんだろうねぇ?(曲待ちしながら)」
S「私も五巻までしか読んでないからわかんない。でもシリウス死んだ時は泣いたなあ…」
私「は!?シリウス死ぬの!?」
S「あ、律ちゃん曲始まるよ~」
私「え、ちょ、待って!シリウス死ぬの!?」
そして無情にも始まる前奏。この後私は生涯最高であろう、渾身のsay yesを歌いました。
* カミングアウト*
私の友達(とも言いたくないんだけど)で、こいつだけはヲタクではないだろう、と思っていた人物から、先日さらっと「え?私オタクだよ(輝く笑顔)?」というカミングアウトをされました…。それが一緒の授業を受けていた時だったのですが、そのショックが覚めやらぬまま、この友達Aとこの子の友達Mさん(オタク)が会うというので、私も連れて行ってもらいました。ちなみに、私とMさんは初対面。
とりあえず夕飯食べようぜ!ということになって入った某K店で始まる、己の嗜好暴露大会。某K店がにわか告解室に…。
しかも次々と暴露されるAの業の深さに、死にたくなりました。
私「君のことずーっと一般人やと思いやったのに…(頭抱えて)」
A「私からオタク抜いたら何が残るの?(爽やかな笑顔)」
私「いや、ただの変な人なのかなって」
Mさん「それも嫌だね」
うん、でも本当にただの変な人だと思っていたんだもの。
この後Mさんとも色々楽しくお話させていただきました。しかも彼女はジョジョもいけるということを知り、狂喜乱舞しました。今度六部持っていくねMさん!
現在同じ寮で私と一緒にジョジョを追っかけていってくれている子がいるのですが、この子はちょっと方向性が違う。結構一般人に近い視線で読んでらっしゃるんですよ。
なんていうか、私は「ジョルミスかミスジョルか迷うとこだけど、『服脱がせないで!感じる!』とのたまったミスタは、作者の意向を尊重してやっぱり受けにまわっていただくべきだろう」とか、「三部承太郎は花京院好きすぎて相当アレだけど、なんだかんだ言って花京院だって相当アレだからやっぱりあの二人はラブラブだ」とか、そういうことを話したいんですよ!(拡声器で声張り上げて)
なので、Mさんがそういう不純で斜めにうがった視線で六部を読んでくれると期待しています。
以下、拍手お返事!
七月二十日匿名様
ありがとうございます。長いコメントももちろんうれしいのですが、わざわざ一言コメントいただくと、この方は本当にそう思ってくださるんだなあ、と思ってうれしくなります。
更新の遅いサイトですが、これからも懇意にしていただければ幸いです。
まあどうでもいいことなんですが、以下はこの一ヶ月私がジョジョを読む以外でしていたこと。
* 開拓最前線*
Sとカラオケに行きました。本当にどうでもいいんですが、このSという人物は大変きまぐれなため、カラオケに行ってもあまりまともな曲は歌いません。アニソンですらあんまり歌わなかったり。ただ、好奇心だけは旺盛なので、たとえ歌えない曲だろうと、ガンガン入れます。
で、この日彼女はなぜかとりつかれたように、洋楽ばかりを入れました。当然歌えるわけがない。彼女だけがウキウキ。
S「マンネリはだめだと思うんだよね!常にフロンティアを追い求めないと!!」
私「…大丈夫、お前のフロンティアはもう太平洋岸に到達してるよ」
S「というわけで次も洋楽!!」
そして彼女はサビのワンフレーズ以外は全てハミングという荒業を繰り出したのでした。
* 慟哭*
カラオケの曲の合間って、何気に結構時間が空きますよね?その時私たちはそろそろ発売されるであろう、ハリポタの最終巻について語っていました。皆様はハリポタはどこまで読まれましたか?私は四巻までで止まっています。後はまったく読んでおりませんし、ネタバレすら読んでおりませんでした。
私「あれは最後どうやって終わるんだろうねぇ?(曲待ちしながら)」
S「私も五巻までしか読んでないからわかんない。でもシリウス死んだ時は泣いたなあ…」
私「は!?シリウス死ぬの!?」
S「あ、律ちゃん曲始まるよ~」
私「え、ちょ、待って!シリウス死ぬの!?」
そして無情にも始まる前奏。この後私は生涯最高であろう、渾身のsay yesを歌いました。
* カミングアウト*
私の友達(とも言いたくないんだけど)で、こいつだけはヲタクではないだろう、と思っていた人物から、先日さらっと「え?私オタクだよ(輝く笑顔)?」というカミングアウトをされました…。それが一緒の授業を受けていた時だったのですが、そのショックが覚めやらぬまま、この友達Aとこの子の友達Mさん(オタク)が会うというので、私も連れて行ってもらいました。ちなみに、私とMさんは初対面。
とりあえず夕飯食べようぜ!ということになって入った某K店で始まる、己の嗜好暴露大会。某K店がにわか告解室に…。
しかも次々と暴露されるAの業の深さに、死にたくなりました。
私「君のことずーっと一般人やと思いやったのに…(頭抱えて)」
A「私からオタク抜いたら何が残るの?(爽やかな笑顔)」
私「いや、ただの変な人なのかなって」
Mさん「それも嫌だね」
うん、でも本当にただの変な人だと思っていたんだもの。
この後Mさんとも色々楽しくお話させていただきました。しかも彼女はジョジョもいけるということを知り、狂喜乱舞しました。今度六部持っていくねMさん!
現在同じ寮で私と一緒にジョジョを追っかけていってくれている子がいるのですが、この子はちょっと方向性が違う。結構一般人に近い視線で読んでらっしゃるんですよ。
なんていうか、私は「ジョルミスかミスジョルか迷うとこだけど、『服脱がせないで!感じる!』とのたまったミスタは、作者の意向を尊重してやっぱり受けにまわっていただくべきだろう」とか、「三部承太郎は花京院好きすぎて相当アレだけど、なんだかんだ言って花京院だって相当アレだからやっぱりあの二人はラブラブだ」とか、そういうことを話したいんですよ!(拡声器で声張り上げて)
なので、Mさんがそういう不純で斜めにうがった視線で六部を読んでくれると期待しています。
以下、拍手お返事!
七月二十日匿名様
ありがとうございます。長いコメントももちろんうれしいのですが、わざわざ一言コメントいただくと、この方は本当にそう思ってくださるんだなあ、と思ってうれしくなります。
更新の遅いサイトですが、これからも懇意にしていただければ幸いです。
PR
この記事へコメント
- カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
- プロフィール
HN:
秋山律
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書
自己紹介:
現在コンユ、ヨザケンで活動中の同人文章書き。
美人なツンデレがなによりも好き。
美人なツンデレがなによりも好き。
- カウンター
Copyright © スピリッツ All Rights Reserved.